【藤くん】藤原基央のプロフィール【ボーカル&ギター】

1979年4月12日生まれ。
おひつじ座。
O型。

秋田県秋田市生まれ、千葉県佐倉市臼井出身。

身長176cm体重50kg程度。

好きな食べ物はいちごサンド、トマト、チーズ。
苦手な食べ物は辛い物。

BUMP OF CHICKENのほぼすべての曲の作詞作曲を担当している。

特徴

お酒を飲むことに憧れていたが、蕁麻疹が出るのでお菓子のラムネを食べるようになった。

ツアー中等疲労がたまったときも蕁麻疹が出る体質のため、風呂に1~2時間入るなど体調管理を徹底している。

その結果ガリガリに痩せてきてしまったとのこと。

視力が非常に悪い。

初めてメガネをかけたときに「あまりにも景色がみえすぎた」ためにすぐ外した。

現在もたまにかけている。

冬が好き。

ラジオ等で発言を求められると、名言めいたことを言いたくなってしまう。

ギターはレスポールスペシャルを愛用しており、ピックアップは常にセンター。

センターでしか出せない音と語っている。

4弦解放を頻繁に使うため「4弦ナット壊し病」である。

使用機材

・ギター

◇ギブソン

カスタムショップ ヒストリック・コレクション 1960 レスポール・スペシャル シングルカッタウェイ TVイエロー(4本)
レスポール・スペシャル シングルカッタウェイ TVイエロー(1957年製)
J-45(山野楽器オーダーのスペシャルモデル)
J-45(1960年製)
A-jr ジュニア・マンドリン

◇フェンダー

ストラトキャスター(1961年製)
テレキャスター(1959年製)
ジャガー(1965年製)

◇Sonic

ストラトキャスタータイプ(ブラック)2本[3][4]
レスポール・スペシャルタイプ(TVイエロー)[5]
トーカイ レスポール・スペシャルタイプ(TVイエローを2本)
G&L ASATセミ・ホロー

◇マーティン

D-45(1968年製)
0-18(1943年製)
リトルマーチン LXK2
OM-15
D-28-12 (12弦ギター)

◇ギルド F-50(1979年製)

◇河野ギター製作所 SAKURAI KOHNO Special

◇リッケンバッカー

330(1967年製)
360/12(1966年製)

など。ギターは全てラムトリック・カンパニーでパーツを取り外し、組み立て直すなどの調整がなされている。

・アンプ

MATCHLESS DC-30
Honda Sound Works オリジナルアンプ
バッドキャット Black Cat-30
フェンダー Vibro King
ヴォックス AC30
マーシャル 1959LP

など。アンプは全てホンダ・サウンド・ワークスにより真空管交換などの調整がなされている。

・弦

ERNIEBALL Regular Slinky
Martin MSP4100

・ピック

fenderティアドロップ型のmedium。
色はスタジオで落とした時見つけやすいように白を愛用。

・エフェクター

FREE THE TONE FINAL BOOSTER FB-2(ブースター)
Honda Sound Works Original Custom Made (オーバードライブ)
Eventide Time Factor (ディレイ)
FREE THE TONE Custom Made Output Selector(セレクター)

以前はBOSSのBD-2等も使用していたが、現在は特注のものを使用。

・シールド

Free the tone CU-6550LNG

・ハーモニカ

河口湖の土産物屋で購入した300円の赤いハーモニカを愛用している。

スポンサーリンク
スポンサード・リンク
スポンサード・リンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
スポンサード・リンク